レッスンあれこれ〜年相応のメイクって何だろう〜

8月もあっという間に中頃になってきました。
長ーい長ーい梅雨が開け、
サロンのある東京では、待ってました!と言わんばかりのギラギラ太陽。
個人的に暑さが苦手(年々苦手度が増しています)なのと、元々地黒肌が更にこんがりしちゃうので(←日焼け止めをきちんと塗ればいい話なんですけど面倒くさがりなもので笑)夏はそんなに好きな季節ではないのですが、珍しく今年は梅雨が長かったからか待ち遠しく感じました。
といっても、既に暑さにやられてバテ気味です。笑

さてさて、今回はタイトルにも書いたように「年相応のメイク」についてあれこれお話ししようかなと思います。

私達のサロンには本当に色んな世代のお客様がいらっしゃいます。
年代は20代から70代まで幅広く、
学生さんもいらっしゃれば、主婦の方、バリキャリの方など…その方が立たれている状況も本当に様々です^^
だからこそ、人それぞれ色んな想いを抱えています。

「少しでも時短出来るメイクを知りたい」
「コンプレックスをとにかく隠したい」
「メイクをしたことがないから基礎を知りたい」
「自分に似合うメイクが知りたい」
「婚活するから婚活メイクを習いたい」
などなど…
お客様の数だけ想いがあるのであげていったらきりがない程です。

もちろんお客様の想い、とても大切です。
ただ、その想いが本当の自分の想いではなく他人軸になっている事も多くて、
そんな時には「自分が本当になりたい姿ってなんだろう」なんて話をしたりもします^^
(メイクは人の為じゃなく自分の為にするものですからね)

――――――――――――――――――――――――

つい先日のメイクレッスンでのお話。

「これから30歳になるから年相応のメイクを習いたい、
30代になるのにカラコンしてても良いのか…周りの友達はそろそろ卒業するみたいで。でも眼力が…」というお悩みをお持ちの現在26歳のお客様がいらっしゃいました。

「ひとまず、年齢って正直そんなに関係ないと思います!しかも4年後ですし!そしてなんなら私30歳でカラコンデビューしてます…!!笑」なんて話をしながら、

その方が思っている30代の年相応って何だろう?と深堀りしてくと・・・
「30代…大人、結婚、出産、自立。交際中の彼にもっと大人っぽくちょっと色っぽさを意識した方がいいと言われた、見た目がけばいから落ち着いた印象にしたらとも言われる」

そしたら彼の意見、30代になる自分を一旦置いておいて、
SNSや周りの方で素敵だなって感じる人っていますか?なんで素敵だと思いますか?と聞くといろんな写真をお見せ下さって
「自立した芯のある女性、万人受けではなく好きなこと・ものの表現が豊かな人、意思表示が出来る女性に憧れます」と。

そしたら、周りに求められてる自分、自分の価値観の中での30代になろうとするよりも、30歳になるまでの4年、視野を広げながら理想の自分「自立した女性」になる為に今を磨きませんか?^^

なんてお話をしていました。

――――――――――――――――――――――――

私は元々親や彼にもそんなに煩く言われたことがなく基本放任?放置?されているタイプのマイペース人間なのですが、
それでも26〜7歳すぎた頃から「30代になる自分」を考える時間はそこそこあったように思います。30歳って大人本格スタートなイメージだったんですよね。笑

「本当に自分がしたいことって何だろう」
「本当に自分が好きなものって何だろう」
「どんな人に憧れていてどんな人になりたいか」

そんな事をすごく考えていました。
その事は別の仕事をしていて、そこそこ大きな会社で販売のお仕事をしていたのですが22歳から新入社員で入社した事もあり、会社に引かれたレール通り歩いてるもどかしさが自分の中でずっとあったんですよね。

決してレールを歩くのが悪いわけではないです。しっかり道筋を自分で決めながら歩み周りから信頼され、会社での立場も確立されている素敵な方もたくさんいました。
ただ私の場合、「人と接する」事が好きで選んだ仕事だったので、立場が変わるごとにどんどん好きなお仕事からも遠ざかり…悶々とするようになりました。

自分の人生なんだから、自分で舵取って生きたい。
そう思ってとりあえず後先考えず退職しました。なんとかなる精神で!笑

今は今でいろんな課題があって、
乗り越えなきゃいけないけど中々乗り越えられない壁もあって、
全然だめだと自分を叱咤したくなる日々もあって、
自分の弱さが浮き彫りになって落ち込む日もありますが!笑

その分自分の心が暖かく満たさせる事も多くて、
自分の弱さを感じられるから人の弱さも以前より感じる事が出来て、
昔の自分よりは自分らしさは出てきたかな、なんて思っております。
以前の自分と比較してるだけなので周りからみたら本当にまだまだだと思いますが、周りを気にしててもしょうがないのでいつでも比べるのは過去の自分です^^

…となんだか私の20代後半の話に飛躍してしまったのですが、笑
「30歳になるから」「年相応のメイク」というお話はレッスンでも多くて、私自身も30歳手前で自分なりに自分と向き合ったなー、なんて事をふと思い出しました。

「今の自分に迷いがある」そんな気持ちを感じたらその時がその人の向き合う時、節目の時なんだと思うので、その感情は是非押し殺さず、向き合ってみてもいいと思います^^

そしてスキンケアもメイクは自分表現の一部。
自分だからこそわからないことも多いし、向き合うって時に面倒なこともありますけど、自分の「好き」や自分の「なりたい理想」を探し、自分の為のスキンケアやメイクをしてほしいなと心底思います。
もし迷ったら是非Aimerのレッスンへお越し下さい!

貴方らしさを見つけるお手伝いを、精一杯させて頂きます^^

AimerDAIKANYAMA 奥原

関連記事

  1. 8月『オイリー肌さん向け!スキンケア&肌作り講座』開催のご案…

  2. 私がファンデーションを付けない理由

  3. ツヤとテカリの境界線

  4. 最近試した化粧水の話

  5. 肌作りレッスン事例〜無自覚乾燥肌さんが多すぎる話〜

  6. 肌断食や石鹸オフって結局どうなの?という話

PAGE TOP