自分を変えたいなら“行動”しかない。

何か自分変えたいな、と思う時ってありませんか?

 

それは内面なのかもしれないし、外見かもしれない。もしかしたら両方かもしれないし、どっちなのかも自分で分からないかもしれない。”髪型””ファッション””メイク”と明確かもしれないし、すごく漠然としてるかもしれない。

 

どれにしても変えたい、現状の自分にもやもやしてると気づいた時、頭でぐるぐる考えていてもあまり変わらないんじゃないかな、って事に気付いた私の体験談を今回は書きたいと思います。

 

今のお仕事を始めてオーナーから何気なく言われた「ハイトーンの髪色似合いそう」の一言。
その時は「ハイトーンもありなのか!なんかわくわくする!」と素直に心が動いたけど、いざ自分がする事を想像すると、
でも難易度高そう…でも髪痛みそう…でもギャルっぽくなるかな…
“でも”がいっぱいだったんですよね。

 

色々理由付けて4ヶ月が過ぎ、それでもまだなぜか心に残ってる「ハイトーン似合いそう」の言葉。
何だかんだ気になってるんじゃん!雰囲気も変えたいし色々考えるのも面倒だしやりたいものがないならやってしまえ!と思い立ち人生初の全頭ブリーチをしてみました。

 

ブリーチして金髪になった自分を見て、しがらみだらけだった脳みそや心の中をかき分けて心の奥底にいた想いがふつふつ湧いてくるような感覚になりました。

ブリーチ後の金髪の私。笑

 


遡って高校時代。校則が本当に本当に本当に厳しい学校に通ってました。
当時別の学校に通う周りの友人が髪の毛を金色に染めて雰囲気が変わっていくのがすごく羨ましかったんです。当時の私にはその姿が垢抜けて見えたり、外見が変化する事によって内面まで生き生きしているように見えたんですよね。


いいなーと思いながら過ごす高校1年生の夏休み。金髪はさすがに戻すの大変そうだから茶髪にしてみよう!と染粉を買いに行って自分でカラー。流したらどんな事になってるんだろう?と、心がわくわくした事を今でも覚えてます。


もちろん夏休み明けに先生に厳しく注意を受けまして笑。徐々に反抗するのも面倒になって諦めてしまい、そこからは金髪への憧れを無理やり押し殺してたなー、なんて事を思い出しました。


そこから大学生、社会人と茶髪にはしていたものの、当時勤めていたバイト先も勤務先も明るすぎる髪色が禁止されていたのでせいぜい9トーンくらいの髪色。社会人になってしばらくするとしたい髪型や髪色がなくなっていました。


今考えれば服も持つものも自分のテンションが上がるものを選ぶ性格なのに、髪型だけ自分の意思がまったくない事に今まで気付けなかったんですよね。
それは行動しないで、頭でたくさん考えたり、周りに影響されたりしながら自分自身でたくさんのしがらみを作っていたから。しがらみがあればある程行動が怖くなり、行動を後回しにすればする程、もやもやの原因が迷宮入りしていたんだと思います。自分がもやもやしていたことすらもわからなくなるくらいに。

 

14年越しの金髪が私のもやもやを振り払うきっかけになりました。笑
そして髪色に対して自分自身で作り上げた見えない壁がなくなり、なんだか思考がクリアになって感度が高まった気がするんです。
今までSNSで髪色を検索しても、雑誌を見ても心があまり動かなかったのに今は染めたてだというのに、めきめきと「次はこうしたい」なんて楽しい気持ちが湧いてきています!

 

“行動”すると見えてくる事、解決する事、気付く事、必ずあります。
動く事ってすごくパワーが必要だし、私みたいに”でも〜しれない”と踏み出す事によるリスクから自分を守る気持ちが出てくる事もあると思います。行動してすぐには何も変わらないかもしれないし、失敗もするかもしれません。
それでも現状の自分を変えたいなら、やっぱり行動しかない気がします。

 


今回の私の場合、”何か髪色変えたい”という漠然とした自分の想いに対して、自分自身で作り上げた壁を乗り越えた事で思った以上に心のもやもやが晴れて見える景色が広がりました。
その景色は現在から未来というよりも、過去の自分に気付き、過去のもやもやから更に色んなしがらみを自分で作ってた事に気付いた事で現在の景色が広がり視界がクリアになるイメージです。
少し特殊でいて偶発的な結果だけど一歩踏み出さなかったら絶対にずっともやもやしてたに違いないんです。

 


「変えたい」「変わりたい」気持ちがあるなら、考えるだけじゃなくて「行動」が大切です。「行動」には思ってる以上に力があるのかもしれません。

 

迷いを抱えている方を背中をそっと押すことが出来たらとても嬉しいです。

Aimer DAIKANYAMA 奥原

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