オーガニックコットンの紙ナプキンのこと。

レッスンをしていると、お肌のことから身体の内側のお話になり、そこから派生して本当にいろいろなお悩み相談になったりするのですが、なかなか人とは話さないデリケートな生理用品について、今日はちょっと書いてみようと思います。


産後、身体の事にどんどん興味が出始め、現代医学の考え方や東洋医学の考え方を自分や家族の体調を観察しながら検証したりして、できるだけ本来人に備わっている機能を大切にしたいと思うようになっていったある日、突然妹が布ナプキン生活を始めたと連絡をしてきたのです。


布ナプキン。たしかに、すごく気になる存在ではあったものの、そもそも手間がかかってめんどくさそうだし、そんなにマメじゃないしなーと思いながら色々調べていると、紙ナプキンでもオーガニックのものがあることを知り、Amazonでぽちってさっそく使い始めました。


以下、私自身の事なのでご参考までに↓↓↓


〇どれくらいで変化が出るのかなーと観察してみたところ、私は3~4ヶ月目くらいから、気づけば生理が4日で終わるようになってました。1日目は小量から始まり、二日目と三日目はしっかり出ます。四日目になると一気にまた量が少なくなって、「あ、そろそろ終わるのね〜」という感じです。なんだかメリハリ?がつきました。笑)

〇経血がでるタイミングも、トイレに行ったときに一緒に出るような感じになりました。もちろん、マメにトイレに行けないと出てきます。二日目はだいたい二時間おきくらいでトイレにいくと、そんなにナプキン自体が汚れない感じです。



〇生理痛も以前は本当に酷くて、辛いと初日二日目動けません…という感じだったのに、今はほとんど気にならないか、月によっては二日目くらいまで少し腰が重いかなーという感じ。中学の頃からとにかく痛かったから薬は必須だったのに、今では全く不要になりました。



〇就寝中の酷い漏れもほとんどありません。二日目と三日目だけは夜用を使いますが、横になっているとそんなに出なくなるみたい。これは私の妹も友人も言っていました。



早い話が、生理期間がめっちゃ楽になりました。笑)



以前、レッスンにお越し頂いたお客様で、30代になってから生理痛や尿漏れが酷くなったというお話をしてくださった方がいたのですが、そこから私がオーガニックコットンのナプキンの話をしたところ、そのお客様がハッとしたように「私、30歳すぎてから毎日おりものシート使ってます…」とおっしゃいました。聞けばオーガニックコットンなどではなく、市販されているケミカルなものでした。



「もしかしたら、それが身体の内側を冷やしている原因のひとつかも知れませんね」とお伝えしたところ、数ヶ月後にそのお客様からご連絡があり、ケミカルを止めてオーガニックコットンのおりものシートに変えたらまず尿漏れがなくなった事を教えてくださいました。そして生理痛も軽減されたとの事でした。



身体って、本当にすごく正直ですよね。肌に触れる物でこんなに変わるんですから。生理痛や経血の量が尋常じゃないときって必ずどこかに原因があるのです。それは本人でも気づかないメンタル的な部分かもしれませんし、身体の使い方や姿勢が崩れたことによって背骨や腰椎が歪んでしまい、そこから不調がきているかもしれません。そうなってくると、きちんと身体の仕組みや骨と内臓の繋がりが分かるちゃんとした東洋医学の先生に見てもらうことが大事になってくるのですが、なかなかいないんですよね…。だからつい、対処療法=薬を飲むってなってしまう。



でもまずは、身近にできることから始めてみるのが大切。ケミカルの紙ナプキンをオーガニックコットンの紙ナプキンに変えたり、肌着を化学繊維ではなくコットンのものに変えたりするのもとても良い一歩だと思います。



ちなみに、私がずっと愛用しているのは『ナチュラムーン』というナプキンです。Amazonで買えますよ−。いつか布ナプキンに…と思いながらもこれですごく満足しちゃっているのでなかなか次のステップにいけません。笑)



悩まれている方に少しでもご参考になれば幸いです。
気になったら是非試してみてくださいね。



Aimer DAIKANYAMA  新里沙智子

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